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無理をして頑張る介護はそれだけで、お互いの大きな精神的プレッシャーになるので、ストレスもたまってお互いを責める結果を招いてしまいがちです。 ストレスをためないようにするには、どんな病状であるのかを知って現実的に考え、先が見えない場合にはそれを受け入れることも必要です。 実際、介護が終わってから自分の人生を楽しもうなんて思っていても、介護の疲労から病気を患ってしまったりもしくは被介護者を残して亡くなってしまうことすらあります。 なので、「自分の人生を一番に考えて介護をしていいんだ」という気持ちを介護者が持つことが必要で、しかもそれを周りの人たちが理解することが重要なんです。 たとえば近所の人々に「今日はリフレッシュのおでかけなのね、楽しんできてね!」とか言ってもらえたらそれだけで気持ちも明るくなれるのではないでしょうか。 |
だからこそ、肩の力を抜いてリラックスして、自分を追い込まない介護をしていくということが、お互いに責め合わないゆとりを持てる介護を続けることができるための土台になるのだと思います。 今ではシルバーカーなどの便利な介護用品が多くなってきており、非常に快適な介護ができるようになってきました。 |